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2011/06/14

App Storeはほとんど死んだ

「App Storeはほとんど死んだ」――UEI清水氏らが考えるスマホ時代の稼ぎ方

こちらの記事が、前回私が書いたiOSの考えとほぼ同じ意見でした。

 6月のWWDC(Appleの開発者会議)で発表されたiOS 5には、ロック画面から素早く利用できるカメラ機能やTwitter連携機能、クラウドを使ったコンテンツ共有機能などが追加された。こうした新機能は、例えば高速起動を売りにするカメラアプリや各種のTwitterアプリ、Dropboxなどのクラウドアプリを不要にする要因になりかねない。人気の高いサービスがAppleに“回収”されてしまう状況は、サードパーティーにとって厳しいものだ。

 この事態は清水氏にとって既視感のあるものでもある。「昔はマイクロソフトがやっていたこと。CD-Rの書き込みソフトが売れていた時に、それがOSの機能として組み込まれた」(清水氏)。さらに、「生き残るのはゲームもしくはエンターテインメントだけだと思う」(清水氏)とも。

ここですね。結局、AppleやMicrosoftというプラットフォームを提供する所には絶対に勝てない。
私は昔、WindowsでCDを焼くためにB's Recorderというソフトを買っていましたが、
今では開発会社は倒産して、ソースネクストが権利をもっています。

プラットフォーム提供者が、アイディアをいただいて、店子の食い扶持をなくすというのは
これからはグリーやモバゲーなどでも行われるでしょう。

現代のアプリ/システム開発業はまさにサバイバルの時代です。
マスな市場は世界中にライバルがいて、しかも親玉のプラットフォーム提供者も出てくる。

負けないようなコンテンツを作るか、独自でプラットフォームを開拓するか。
どこかの下請けとして細々と食っていくか・・・
業界が成熟してくると、やはり小さい組織では戦いは難しくなってきますね。

最後に、UEIの清水社長、Zeptpadの為にiPadを購入したので、バージョンアップお願いします〜

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